July 09, 2007
Next (2007)
□監督:リー・タマホリ
□出演:ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビール
□日本公開日: 2008年ゴールデンウィーク予定(追記:Oct 28. 2007)
□Next Box Office Mojo
□オリジナルキャッチコピー: If you can see the future, you can save it.(易訳:もし未来が見えたら、未来を救うことが出来る。)
日本ではまだ未公開だが、間違いなく公開されるであろう本作は大忙しのニコラス・ケイジ主演作としては2007年公開ものとして3本目?「ゴースト・ライダー」と「グラインド・ハウス」がありますよね。監督はリー・トマホリで、あまり良く知りませんが、原作はフィリップ・K・ディックの「ゴールデンマン(原題:The Golden Man)」です。かなり面白い話です!
□出演:ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビール
□日本公開日: 2008年ゴールデンウィーク予定(追記:Oct 28. 2007)
□Next Box Office Mojo
□オリジナルキャッチコピー: If you can see the future, you can save it.(易訳:もし未来が見えたら、未来を救うことが出来る。)
日本ではまだ未公開だが、間違いなく公開されるであろう本作は大忙しのニコラス・ケイジ主演作としては2007年公開ものとして3本目?「ゴースト・ライダー」と「グラインド・ハウス」がありますよね。監督はリー・トマホリで、あまり良く知りませんが、原作はフィリップ・K・ディックの「ゴールデンマン(原題:The Golden Man)」です。かなり面白い話です!
お話はというと、2分間だけ未来が見えるという超能力を持った男、クリス・ジョンソンは、その能力を隠して生活するために、マジシャンとしてラスベガスで生きている。儲けが悪い時は、その2分間の予知能力を活かして、カジノで生活費を調達するのだが、その晩はカジノも警備を厳しくしており、監視カメラの向こうで、クリスに目をつけた男達が・・・。それを予知しクリスは換金窓口へ行くが、そこで近くに立っている一人の男が、クリスの金を奪い、その際に二人の客を銃で撃つのを予知する。クリスは男が行動を起こす直前に男に襲い掛かり阻止するが、逆に疑われカジノの警備員から追われる。2分後の追っ手の行動を予知しながら、確実な逃げ道を作って、容易に追っ手から逃れ、友人の家に逃げ込むクリスだったが、その晩彼を追っていたのはカジノの警備員だけではなかった。FBIの女性敏腕捜査官キャリ(ジュリアン・ムーア)はマジックのステージから彼を観察し、カジノでも彼の後をつけていたのだ。友人の家で、キャリの来訪を予知するクリス。訪れた彼女から、テロリストが核爆弾を盗み爆破させるのを阻止するために、手を貸して欲しいと話すが、彼はそれには応じない。彼の能力は、自分自身に関わることにしか働かないのだ。
2分先のことしか予知できないはずのクリスだが、数日前からあるレストランに居る時に、彼は一人の女性のビジョンを見ていた。クリスはその女性と出会うために、レストランで待っていると、なんとその女性リズ(ジェシカ・ビール:セクシーすぎて役がもらえないのぉ・・・と嘆いていらたしいけど・・・彼女の良さはあまり良くわからない。この役は普通の女って感じで良かったですよ。)が現れ、苦心の末なんとか彼女と近づきになることに成功。二人はレストランを出て、リズは車を盗まれたというクリスを自分の車に乗せる。FBIのキャリはまだ諦めず跡をつけているが、FBIが目を付けたクリスを抹殺するためになんとテロリストたちも彼を追っていた。やがて、クリスは否応なくFBIに強力せざるをえない状況へと・・・・。すごく新感覚の映画だと思います。めちゃくちゃ面白いです。2分間だけしか予知出来ないという、この2分間というのがすごく現実的な時間で、つまりは2分づつ繋げて行けば、今、目の前にある状況が手に取るように見えるということなわけです。しかも、その予知したことを、違う行動をとることで変えることが出来るという面白さ。2分先のシミュレーションを頭の中ですることで、2分先の状況を変えることが出来る。左右のどちらの足で踏み出すかによっても、運命は変わるという感じです。クリスがレストランでリズにアタックしようと、あれこれ色々試して、なんども失敗するのが面白いです。
テロリストととの銃撃戦などでも、FBIは防弾チョッキなど着用して重装備ですが、クリスだけはまったくの丸腰で、すご腕のキャリとの「あ・うん」の呼吸で、行く先行く先で待ち受けるテロリスト達を倒して行きます。そうすると、つまらないのでは???なんて思うでしょう。とんでもないです。これが、すごく上手く出来てるんですね。スピード感があって、またクリスの予知の見せ方も工夫があって、飽きさせません。そうは、言ってもやはり映画ですから、都合よく出来ていることも多々あります。しかし、それはそれで、映画らしい展開で盛り上げてくれてます。ニコラス・ケイジがまたこの役ではものすごくいい味出してますね。ひょうひょうと何事にも動じることなく、冷静に行動するんですが、これが切れ味の良すぎる2枚目俳優だったら、逆につまらなかったかもしれないですね。ジュリアン・ムーアの役も、かなりいけてます。冷血漢で、任務遂行のためなら方法は厭わないという、銃の名手を怪演していると言っていいくらいです。そして、もう一人忘れてはいけないのは、クリスの友人として登場するのが・・・久しぶりに見た、コロンボ刑事のピーターフォークでした。ちょっと足腰かなり弱ってそうでしたけど、元気そうでなによりです。
この映画の結末には恐らく、賛否両論あると思いますが、意外ではありますけれど、この全体の流れからすると、“あり”じゃないかと思います。最近見たアクションものの中でも、かなり独創性のある、印象深い映画になっていますね。
恋人同士で見るのに調度いい感じのアクション映画ですね。喧嘩する時も、あなたのちょっとした言葉の選び方一つで運命変わるんですよ。そういうことも二人で学びつつ・・・・?それが出来たら苦労はないってか?だよね。
ただ・・・このシーンにあまり必要性を感じない・・・。どこかで見たようなシーンですが・・・(クリスがFBIで無理やりニュース見せられて、予知しろ!と言われるんですが。)時計じかけのオレンジに出てくるシーンへのオマージュですかね。ぽちっと押してやってください

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1. はじめまして [ ブログはじめました^^ ] July 09, 2007 15:26
突然ですがトラックバック失礼します^^
共感したので、たまに読ませてもらいます^^






