February 16, 2008
白い記憶の女 - The Girl In A Swing (1988)
■忘れられない映画 その37□邦題:白い記憶の女
□監督:ゴードン・へスラー
□出演:メグ・ティリー、ルパート・フレーザー
女め目からみても、本当に可愛いと思う女優メグ・ティリーが主演。何度も繰り返して見てしまう程、彼女に魅入ってしまいました。忘れられない映画だけど、情報も少なく忘れ去られそうな映画?やだ〜!!!
【ストーリー】
主人公アランは裕福な家庭に育ち、マイセンなどの陶磁器の骨董商を営むイギリス人。ある日、仕事でコペンハーゲンに出張に出かける。数日滞在する予定の彼は地元のエージェントに誰かドイツ語の翻訳をしてくれる人は居ないか尋ね、紹介されたのが、そこで秘書として働いている、若く美しいカリンだった。アランは人目で彼女の虜になってしまう。濡れたような長く黒い髪、優しい笑顔の中にどこか寂しさを秘めながらも、誘惑的で無邪気な黒い瞳。ほんの数日の滞在ではあったが、アランはなんとか彼女と近づきになろうとする。仕事が終われば、彼女は「いつものバス」と読んでいる、バスに乗って帰ってゆく。
ある日、ピアノのコンサートに彼女を誘うアラン。カリンはピアニストの弾くベートーベンの「月光」に涙し、そっとアランの手を握り締める。夕食をとり、彼女を送ってゆこうとするアランだったが、カリンはやはり「いつものバス」で帰ると言うのだった。短い滞在期間の中で、出来るだけカリンと会おうとするアラン。昼間、公演を2人で歩いている時、小さな人だかりを見つける。近づくと、傷ついた鳩が瀕死の状態でいる。ただどうすることも出来ず見ている人々をよそに、なんの迷いもなくカリンは鳩を優しく拾いあげると、一気にその小さな首を捻るのだった。驚いたアランだが、そんな彼女の優しさと強さに惹かれずにはいられない。カリンもアランの自分への気持ちを喜んでいるようにも見える。自分の気持ちを打ち明けずにはいられなくなったアランはカリンに告白するが、カリンは彼女もアランのことが好きだが、自分はコペンハーゲンを離れることは出来ないし、アランは英国へ帰って行く身であることが苦しいと訴える。互いに傷つきあることを避けるために、もう会わないと言うのだ。
滞在期間も終わりに近づき、一度は帰国しようとするアランだったが、遂にカリンを呼び出し、求婚するのだった。

カリンは喜んで彼の申し出を受ける。そして、アランは一度帰国して彼女を迎えに来ると言うのを、カリンは色々と片付けなければならないことがあるから、準備が出来たら自分から英国のアランの元へ行くと言うのだった。
やがて、カリンが英国に到着し、家族や友人に紹介すると、誰もが彼女を人目で気に入り、母親も心からカリンを受け入れるのだった。カリンは聡明で愛らしく美しい大人の女性だった。骨董商での仕事もすぐに覚え、彼女と接する誰もが彼女の魅力を認め、アランのフィアンセとして申し分ないとさえ思った。誰も、彼女の過去やコペンハーゲンでの生活について疑問に思うものなどいなかった。
結婚式を教会であげるという話をカリンにするアラン。カリンは極端なほど、教会での結婚式を拒む。最初は不思議に思いながらも、友人からも宗派の違いは仕方ないと言われ、教会で式はあげないことにアランも同意する。全てをちゃんとしたいというカリンは同じ家に住みながらも、まだアランとはベッドを共にしていなかった。
2人は結婚し、全てが順調でばら色に見えた。ある日、骨董商でかかってきた一本の電話にカリンが応える。電話の向こうから聞こえるのは雑音のような音とやがて小さな子供の声が・・・カリンは震えだし、電話を切る。それ以来彼女の周囲でおかしなことが起こり始める。恐怖に震える彼女をなんとか守ろうとするアランだが、彼にはなす術がない。カリンが恐れるものはなんなのか?やがて、彼女の秘密が明らかになる・・・。
主人公アランは裕福な家庭に育ち、マイセンなどの陶磁器の骨董商を営むイギリス人。ある日、仕事でコペンハーゲンに出張に出かける。数日滞在する予定の彼は地元のエージェントに誰かドイツ語の翻訳をしてくれる人は居ないか尋ね、紹介されたのが、そこで秘書として働いている、若く美しいカリンだった。アランは人目で彼女の虜になってしまう。濡れたような長く黒い髪、優しい笑顔の中にどこか寂しさを秘めながらも、誘惑的で無邪気な黒い瞳。ほんの数日の滞在ではあったが、アランはなんとか彼女と近づきになろうとする。仕事が終われば、彼女は「いつものバス」と読んでいる、バスに乗って帰ってゆく。
ある日、ピアノのコンサートに彼女を誘うアラン。カリンはピアニストの弾くベートーベンの「月光」に涙し、そっとアランの手を握り締める。夕食をとり、彼女を送ってゆこうとするアランだったが、カリンはやはり「いつものバス」で帰ると言うのだった。短い滞在期間の中で、出来るだけカリンと会おうとするアラン。昼間、公演を2人で歩いている時、小さな人だかりを見つける。近づくと、傷ついた鳩が瀕死の状態でいる。ただどうすることも出来ず見ている人々をよそに、なんの迷いもなくカリンは鳩を優しく拾いあげると、一気にその小さな首を捻るのだった。驚いたアランだが、そんな彼女の優しさと強さに惹かれずにはいられない。カリンもアランの自分への気持ちを喜んでいるようにも見える。自分の気持ちを打ち明けずにはいられなくなったアランはカリンに告白するが、カリンは彼女もアランのことが好きだが、自分はコペンハーゲンを離れることは出来ないし、アランは英国へ帰って行く身であることが苦しいと訴える。互いに傷つきあることを避けるために、もう会わないと言うのだ。
滞在期間も終わりに近づき、一度は帰国しようとするアランだったが、遂にカリンを呼び出し、求婚するのだった。

カリンは喜んで彼の申し出を受ける。そして、アランは一度帰国して彼女を迎えに来ると言うのを、カリンは色々と片付けなければならないことがあるから、準備が出来たら自分から英国のアランの元へ行くと言うのだった。
やがて、カリンが英国に到着し、家族や友人に紹介すると、誰もが彼女を人目で気に入り、母親も心からカリンを受け入れるのだった。カリンは聡明で愛らしく美しい大人の女性だった。骨董商での仕事もすぐに覚え、彼女と接する誰もが彼女の魅力を認め、アランのフィアンセとして申し分ないとさえ思った。誰も、彼女の過去やコペンハーゲンでの生活について疑問に思うものなどいなかった。
結婚式を教会であげるという話をカリンにするアラン。カリンは極端なほど、教会での結婚式を拒む。最初は不思議に思いながらも、友人からも宗派の違いは仕方ないと言われ、教会で式はあげないことにアランも同意する。全てをちゃんとしたいというカリンは同じ家に住みながらも、まだアランとはベッドを共にしていなかった。
2人は結婚し、全てが順調でばら色に見えた。ある日、骨董商でかかってきた一本の電話にカリンが応える。電話の向こうから聞こえるのは雑音のような音とやがて小さな子供の声が・・・カリンは震えだし、電話を切る。それ以来彼女の周囲でおかしなことが起こり始める。恐怖に震える彼女をなんとか守ろうとするアランだが、彼にはなす術がない。カリンが恐れるものはなんなのか?やがて、彼女の秘密が明らかになる・・・。
この原作は児童文学として有名な「ウォーターシップダウンのウサギたち」の著者リチャード・アダムスが1980年に発表したゴーストストーリー。この著者についての知識はあまりないのですが、児童文学で有名になった著者が書いた本とは想像出来ないくらいエロティックで大人なストーリーで、日本語版を見つけられなかったので、必死に英語版のペーパーバックをわざわざ取り寄せて読みました。この映画は確か、TV用に制作された作品で、かなり小説には忠実に作られたいたように思います。
とにかく、メグ・ティリーが美しい!!!彼女が最初にアランの目の前に現れるシーンでも、本当になんと言うか・・・可愛いくて、それでいて妖艶な雰囲気もあり・・・。アランが人目で恋に落ちてしまうのも分かる気がします。
ゴーストストーリーですが、幽霊の姿はまったく現れません。物が動くとかそんなシーンもありません。それでも、じわじわと怖い。やがて、カリンが隠していた秘密が明らかになるのですが、残酷で、とっても悲しい秘密です。見る人によっては、「ひっどい話!」でしょうが、一人の女性が必死に生きて、目の前に大きな幸せのチャンスが現れた時、その幸せがただ通り過ぎてしまうのを見送るのか・・・なんとしてもそれにしがみつこうとするのか・・・。カリンはそのチャンスを見過ごすわけには行かなかったんですね。海辺でのクライマックス・シーンでは高波に浮かぶ亡霊の姿がぞっとする怖さでした。
公演で瀕死の鳩の首を一ひねりし、愛しげに、哀れみの眼差しで、そっと死んだ鳩の身体を撫でる彼女の姿が、彼女の全てを象徴しています。
彼女の訛りのある英語がまた可愛くて・・・・もう、女のわたしが彼女の虜になりそうでした。

本ブログでメグ・ティリーが出演している「アグネス」も取り上げていますが、この「アグネス」と本作がわたしにとっての彼女のベストかな・・・あまり作品に恵まれている女優さんではない気がします・・・。メグ・ティリーも好きですが、妹のジェニファー・ティリーも好きです。どちらも両極端な感じの個性ですが、生まれ変わったらなりたい女はこの2人のどちらか・・・。

日本ではDVDになっていませんね・・・。また見たい!!!なんとかDVDにして欲しいです!
Webでも画像を探すのが大変なくらい情報が薄くなっています。悲しい・・・。だから、本作とは関係ないメグ・ティリーの画像を載せます。ほんと!かわいいんだから!!


とにかく、メグ・ティリーが美しい!!!彼女が最初にアランの目の前に現れるシーンでも、本当になんと言うか・・・可愛いくて、それでいて妖艶な雰囲気もあり・・・。アランが人目で恋に落ちてしまうのも分かる気がします。
ゴーストストーリーですが、幽霊の姿はまったく現れません。物が動くとかそんなシーンもありません。それでも、じわじわと怖い。やがて、カリンが隠していた秘密が明らかになるのですが、残酷で、とっても悲しい秘密です。見る人によっては、「ひっどい話!」でしょうが、一人の女性が必死に生きて、目の前に大きな幸せのチャンスが現れた時、その幸せがただ通り過ぎてしまうのを見送るのか・・・なんとしてもそれにしがみつこうとするのか・・・。カリンはそのチャンスを見過ごすわけには行かなかったんですね。海辺でのクライマックス・シーンでは高波に浮かぶ亡霊の姿がぞっとする怖さでした。
公演で瀕死の鳩の首を一ひねりし、愛しげに、哀れみの眼差しで、そっと死んだ鳩の身体を撫でる彼女の姿が、彼女の全てを象徴しています。
彼女の訛りのある英語がまた可愛くて・・・・もう、女のわたしが彼女の虜になりそうでした。

本ブログでメグ・ティリーが出演している「アグネス」も取り上げていますが、この「アグネス」と本作がわたしにとっての彼女のベストかな・・・あまり作品に恵まれている女優さんではない気がします・・・。メグ・ティリーも好きですが、妹のジェニファー・ティリーも好きです。どちらも両極端な感じの個性ですが、生まれ変わったらなりたい女はこの2人のどちらか・・・。

日本ではDVDになっていませんね・・・。また見たい!!!なんとかDVDにして欲しいです!
Webでも画像を探すのが大変なくらい情報が薄くなっています。悲しい・・・。だから、本作とは関係ないメグ・ティリーの画像を載せます。ほんと!かわいいんだから!!



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この記事へのコメント
1. Posted by サト May 28, 2008 23:04
この映画わたしも大好きです
このブログ見に来てよかった!
このブログ見に来てよかった!2. Posted by 管理人 May 28, 2008 23:06
サトさん
ありがとう。ほとんど眠っているブログにコメントしてくれて。この作品のこと知ってる人がいて、嬉しいです。
ありがとう。ほとんど眠っているブログにコメントしてくれて。この作品のこと知ってる人がいて、嬉しいです。




